「新庄選手の歯になりたい」とこどもが以前言いました。
不自然なほど白い綺麗な歯。
黒い肌。
あの白い歯にはものすごいお金がかかっています。
簡単には「新庄選手の歯になりたい」とは言えません。。。
新庄剛志外野手が、総経費500万円の「口内大改造」に着手した。
前歯は歯並びを矯正した上で真っ白に。
さらに奥歯には1個50万円の高級な金歯を7個も埋め込んだ。
むし歯になりがちだった前歯。
歯並びも悪くかみ合わせが不十分で、胃腸の調子にまで悪影響だった。
加えて打者はスイングのインパクトの瞬間、奥歯に負荷がかかることで弱っていることが多いといわれる。
そこで一度削ってセラミックをはめる「手術」を施し、12本の上の前歯は純白にリニューアルした。
「真っ白でしょ。上は全部直したんです。後は下の歯ですね」
「ボロボロだった」という奥歯にも7個の金歯を入れた。
しかも、通常の10倍近い1本50万円の高級品。
「奥歯もホラ、これで打つ時に食いしばれますよ」と。
新庄選手自身が言ってるから本当です。
ポーセレンラミネートベニアというのでしょうか?
1997年のニュースより。
その後の素晴らしい実績はご存知のとおり!
白い歯と金歯の効果です^^